ラミーの万年筆 2000 / 修理してでも使い続ける、バウハウスの名作

ラミーの万年筆 2000。2019年に購入して、もう6年使ってる。

とにかくラミーのデザインが好き。バウハウスの「無駄な装飾を廃し、機能に準ずる」という思想。ブラウンの時計が好きなのも同じ理由。ラミーのプロダクトにはどうしても惹かれてしまう。

ラミー2000は1966年デビュー。60年近く前のデザインなのに、今見ても全然古くない。ボディは黒、ペンホルダーはシルバー。ヘアライン加工された表面は木炭のような風合いで、持つとしっとり吸い付く感触がある。使い込むほどに軸に艶が出てくる。テカテカしてきて、これがまた嬉しい。

ペン先は14金のM(中字)。ノートにタスクやアイデアを書き散らかすのがメインなので、万年筆らしいヌラヌラした書き味を楽しみたくてMを選んだ。硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどいい。

キャップがネジ式じゃなく着脱式なのも気に入ってる。片手でカチッと外せる。仕事中にサッと書きたいときに、ネジ式だと機動力に欠けるんだよな。

一度、床に落としてペン先が歪んでしまった。修理代は1万超え。新しい万年筆が買えるくらいの金額だったけど、愛着があるからITOYA渋谷で修理に出した。後悔はないw

インクはブルー。ターコイズに変えようかと思ったこともあるけど、結局ブルーのまま。なんだかんだブルー好きです。そろそろブルーブラックに変えようかな。

最近、キャップを外すとインクが漏れてて、シルバーのところが汚れてる。原因不明。また修理に出さないといけないかもしれない。それでも使い続けるんだけど。

LAMY 2000 万年筆
LAMY 2000 万年筆
LAMY 2000 万年筆
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ラミー2000とスイフトは、たぶん死ぬまで使うと思う。


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この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。