ロジクール MX Anywhere 3 for Mac / 手の小さい俺が半年愛用してわかった快適すぎる理由と惜しいポイント

今、現在進行形で愛用してるのが、ロジクールの「MX Anywhere 3 for Mac」というマウス。

体の割に手が小さい俺にとって、このサイズ感が絶妙にジャストフィットしている。購入してから半年くらいになるけど、使い勝手も快適で機能的にも必要十分。期待値以上の満足感にちょっとびっくりしているくらいだ。

ロジクール(Logicool)は言わずもがなの周辺機器メーカーだ。仕事がらパソコン作業がメインゆえに入力系デバイスにこだわりたい俺としては、キーボードやマウスはロジクール製品を信頼していて長く愛用している。

今回、MX Anywhere 3 for Macを購入した背景は、ずっと愛用してきた同じロジクールのマウス「MX Master 3 for Mac」が経年劣化でベタベタになって使えなくなったからだった。最高の相棒と信じてたのにまさかの展開。これはショックだった。

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で、このベタベタ問題をどうにも解決できなかったので、代替となるマウスを探さざるをえなくなり。結果…

「さすがに手のひら部分がラバーぽい素材のマウスは回避したい。でも利便性は落としたくない。もちろんロジクールへの信頼はゆるいでない。となると、妥当なのは「MX Anywhere 3 for Mac」になるだろう」

と以前書いたように、やはり最有力だった「MX Anywhere 3 for Mac」を選択したのだ。

まず、このサイズ感だ。持ち運びに便利な携帯性重視のマウスだけああるコンパクトなサイズ感が、手が小さい俺にはジャストフィット。

形も手の形状にあわせてデザインされてるのでとてもつかみやすい。左右対称だからフィット感的なところが少し心配だったけど、後述する持ち方もあいまってか、まったく気になっていない。

で、マウスの持ち方だけど、俺のマウスの持ち方はいわゆる「つまみ持ち」派になる。

マウスの左側を親指で、右側を薬指と小指で挟みつつ、手のひらはマウスに触れない具合で持ちながら、手首は固定した状態でマウスを操作していく。この持ち方が圧倒的に使いやすいし快適なのだ。

と言いつつ、MX Master 3 for Macを使ってたときは、どうしてもマウスのサイズが大きかったので、やむなく「かぶせ持ち」でやってた。でもそれ以前に使っていた「M705r」ではやはりつまみ持ちだったから、本来の持ち方に戻ってきたといえる。

次に機能性だ。MX Master 3 for MacからMX Anywhere 3 for Mac切り替えると、どうしても利便性が劣るんじゃないの?ボタンの数も減るでしょ?と思うかもだけど、ここもまったく問題がなかったんだよな。

親指で押し込むジェスチャーボタンがなくなるのだけが気になりだったけど、これは、ホイールボタンの押し込みにカスタマイズで機能を割り当てることで解決できた。割り当てたのは起動中のアプリを俯瞰できる「Mission Control」で、これがサクッとできるかできないかでは作業効率が圧倒的に変わってしまうから。

あとはトラッキングも高性能だし、充電も必要十分だ。

まあ、そもそもアプリごとに個別でカスタマイズするようなこともしないし、サムホイールの水平スクロールもほぼ使わなかったし、複数パソコンをまたがって使える「Logicool Flow」もまったく使ったことがない。こんな使い方なので、マウスの切り替えでそこまで不便に感じることがないのも大きい理由だとは思う。

あとは、なにより劣化の不安がないところだ。手のひらが接触する部分はプラスチックですべすべ。これならMX Master 3 for Macで直面したラバーだかシリコンだかの経年劣化も回避できるだろう。ただ、今回はつまみ持ちに戻ったこともあり、手のひらがマウス本体に接触する頻度も少ないのであまり心配しなくてもって話もではあるけれど。

惜しいのは、MX Anywhere 3 for Macのカラーが白というかペールグレーしかないことかな。できれば黒で揃えたいところなんだけど、白しかないからやむなし。黒系のカラーを追加してほしい。まあ、キーボードもMac純正で白だから、そういう意味では色は揃ってるんだけど…。

ちなみに、for Macじゃないの通常の「MX Anywhere 3」にはグラファイト色がある。そして、Macでも普通に使えるらしいので、色にこだわるならこっちにしとけばよかったのかもしれない。まあ今更だけどw

というわけで、想定してた以上にどハマリしている、「MX Anywhere 3 for Mac」のマウス。

そもそも手の小さい俺にとってはこれくらいのサイズ感がちょうどよかったんだよなあ。あらためて、ベタベタになったMX Master 3 for Macを使ってみると、「デカっ!」と感じてしまう切なさよ。

そういう意味では、ほんとは「M705r」のサイズと形状で、Bluetoothのモデルが出たら至高なんだろうな。

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この記事を書いた人

東京在住アラフィフ男子。買って、使って、気に入ったモノを紹介・レビュー。永く使える定番モノが大好き。物欲の向こう側へ。Amazon.co.jpアソシエイト参加中。