ガラージのワーキングテーブル

ガラージのワーキングテーブル

リモートワークも快適!ガラージのデスクで集中力アップ

リモートワーク中心の生活で、デスクに向かう時間が一日8時間超えもザラ。集中できるしっかりした机が欲しくて、選んだのがガラージのワーキングテーブル。シンプルな佇まいと機能性を兼ね備えた信頼のデスクだ。

以前、子供たちの勉強机を選ぶときもかなり悩んで選んだのが、ガラージ(GARAGE)だった。勉強でも仕事でも、机と椅子はとにかく重要な要素。結果的に勉強机にガラージのデスクを選んだその選択は間違ってなかったと、今でも自負している。

それで、自然な流れで自分用にもガラージのワークデスクを導入することに。

8時間以上のPC作業に耐えるワークデスク選びの悩み

前はホームエレクターで組み上げた机を使ってた。白いウッドシェルフとステンレスのポストを組み合わせデスクで、息子と一緒に組み立てたのもいい思い出だなあ。とはいえ、おおむね満足だったデスクだけど、いくつか不満もあり。

ガラージのワーキングテーブル

まず、幅120センチは狭かった。デュアルモニターを置くとギリギリ。むしろ机からはみ出す始末で、もう少し幅があればと。なんなら四隅のポストも上にものがおけるのはメリットだったけど気が散ることもある。

そして、見た目が少しだけだけどポップすぎた。白は少し明るすぎて、アラフィフのお父さんにはオシャレすぎたw。部屋の雰囲気にもあってなかったし、気分を変えたくなったのも大きな理由だったりする。気分転換大事。

ガラージデスクの使用感について

そこで選んだのが、幅140センチで奥行き70センチのガラージワークデスク(当時で約22,000円)。ナチュラルな天板にブラックのスチール脚。部屋のスペースにもピッタリ。このサイズ感がちょうどよかった。

リモートワーク用のデスクを選ぶなら、幅は最低でも140cm、できれば160cmあると快適。特にデュアルモニターやワイドモニターを使う場合はなおさらだし、広さは正義といっても過言じゃないのだ。

シンプル設計が生む集中力アップ効果

組み立てた感想は「シンプルで実用的」だったこと。板と脚だけの構成だから、視界がスッキリ。これが意外と集中しやすくて、仕事がはかどるわけだ。

PC作業に集中するなら、余計な装飾や複雑な構造は不要。むしろシンプルな構造のほうが注意散漫になりにくい。この点、ガラージのデスクは理想的なデザインだと言えるよな。

耐久性と安定感

安定感が抜群。スチールフレームなのでガタつきがなく安定感はさすがだなと。子供用デスクでも実感したけど、やっぱりここは譲れないポイント。

ガラージのワーキングテーブル

タイピングや書類作成など、長時間のデスクワークでデスクが揺れると集中力が途切れる。ガラージのデスクは重厚感があるし、スチールゆえの安定感は長く使うほど価値を感じる要素だ。

天板の質感と手触り

天板の質感が好みなんだよなー。天然木かと思うようなナチュラルな色味で、手触りも良い。気がつくと、天板を手でさすっている自分がいて笑えるw

ガラージのワーキングテーブル

アラフィフになると、無機質すぎるデザインよりも、どこか温かみを感じる質感のほうが心地よい。この天板は見た目も触り心地も、長時間作業する空間に安らぎをもたらしてくれると思ってる。

組み立ての簡単さ

あと、組み立ても簡単。天板に脚をつけるだけ。いやマジで楽ちん。

複雑な組み立て手順のデスクは、その時点でストレスになるけど、ガラージのデスクは届いた日から即戦力として使える。これも忙しい大人にとっては大きなメリット。女性でも楽ちんで組み立てられるはず。

ワークデスク選びに迷ったらガラージを検討すべき

ワークデスクもピンキリでいろいろと選択肢もああるけど、迷ったらガラージのワークデスクは間違いないかと。シンプルで実用的、コスパ最強です。

特にリモートワーク環境を整えるには、高すぎず、かといって安物でもない中間の価格帯がちょうどいい。ガラージのデスクはまさにその価格帯で高品質を実現していると思う。

幅140×奥行70センチのデスクは意外と少なくて、パソコン作業でダブルモニターやワイドモニターを使うなら、このくらいは必須。理想は幅160センチでだけど、狭い部屋なので妥協も必要…。

ガラージのデスクは幅、奥行き、天板の色、脚の色など組み合わせが豊富で、部屋のスペースや好みに合わせた選択ができるのも強み。さすがです。

ガラージのワーキングテーブル

リモートワークならなおさら、仕事用デスクにはこだわりたいところ。ただ、デスクと椅子のどちらに投資するかといえば、やはり椅子が優先だろう。腰や健康のためにも高級チェアへの投資は重要案件。デスクも大事だけど、優先順位は「椅子」→「机」の順がおすすめ。

ガラージのデスクは耐久性が高く、何年も使い続けられる。娘二人の勉強机として買ったガラージの机も、高校生になった今でも問題なく使えているのがその証拠だ。俺は間違ってなかったw

仕事空間の質が仕事の質を決める

リモートワークが増えた今、自宅の仕事空間は単なる「場所」ではなく、仕事のパフォーマンスを左右する重要な要素になっている。アラフィフとなり、長時間座って作業する体には、質の良い机と椅子が欠かせない。

ガラージのワークデスクは、そんな毎日の仕事を支える信頼できるパートナーとして、十分すぎるほどの価値がある。シンプルな見た目だけど、使い勝手の良さと安定感は、日々の仕事に確かな安心感をもたらしてくれる。

仕事環境を整えるなら、まずは椅子に投資し、そして次にデスクを見直すのが理想的。そして、そのデスク選びで迷ったなら、ガラージのワークデスクは間違いない選択肢だ。

と言いながら、実は2025年現在、この机は息子のものになっている。仕事部屋を息子の部屋にゆずった際に、ガラージのワークデスクも息子に譲ったんだよな。なので、机の上には息子の持ち物がいろいろあり…。ゆえに、写真の撮り方がちょっと微妙になってるw

じゃあ俺の机はどうなったのか?今はどんなデスクを使ってるのか?それはまた別で紹介する予定。

あと、ガラージのデスクと一緒に写ってる、水色の椅子は息子用の学習椅子で、以前、長女と次女にも買った、プラスのオフィスチェア「プリセア」だ。男子なので水色を選択。これは息子もかなり気にいってる様子。座り心地はもちろん、柔らかくて包みこまれるような背面が最高だからな!

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この記事を書いた人

東京在住アラフィフ男子。買って、使って、気に入ったモノを紹介・レビュー。永く使える定番モノが大好き。物欲の向こう側へ。Amazon.co.jpアソシエイト参加中。