デサント オルテラインのクレアス / 1年着て、まだ様子見中

2024年の秋に買って、1年ちょっと。悪くない。悪くないけど、まだ「これだ」とは言い切れてない。

長年使ったアークテリクスのシェルが寿命を迎えて、代わりを探したのが購入の背景。ノースフェイスは被るし野暮ったい。モンベルは山っぽさが抜けない。アークは以前ゴアテックスが劣化してボロボロになったトラウマがあるし、最近の値上がりがエグい。

デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス

で、行き着いたのがオルテラインのクレアスだった。決め手は、まず胸にロゴがないこと。左腕に小さなアイコンがあるだけ。この引き算が、街着としてよく効いてる。

そして最大の特徴が、そびえ立つ襟。普通のシェルは襟がペタンと寝るけど、クレアスは「これでもか」と立つ。自転車通勤のときは首元をしっかりガードしてくれて、マフラーがほぼ要らない。かなり個性的ではあるけど、大人の秋冬アウターとしては、これはこれでありだと思ってる。

フードは、使わないときは襟の中にしまえる。袖口はマジックテープじゃなく「ブロックフィットアジャスター」という凹凸で留めるタイプ。劣化しにくいのはいいけど、少し外れやすいのが惜しい。

生地もしっかりしていて、春秋のつもりで買ったのに、12月の頭まで着られた。これは嬉しい誤算。ゴアテックスじゃないのも、俺にとってはむしろプラス。ただ、そのぶんアトムARとの使い分けがまだ定まらない。今日はどっちを着るか、迷う日がある。

俺は175cm、84kgのがっちり体型で、Lがジャスト。Oも試着したけど、少し「着られてる感」が出た。インナーをあまり着込まないならLかなー。このジャケットのきれいなシルエットを活かすなら、ジャストがいい、はず。

価格は55,000円。アークのベータSLが84,700円になったことを思えば、コスパは明らかにこっち。

デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス
デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス
デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス
デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス
デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス
デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス
デサント オルテラインのハードシェルジャケット クレアス

ただ、この襟の高さには、1年経ってもまだちょっと慣れないときがある。妻にも「大げさ」と言われた。完全にしっくりきてるかと言われると、正直まだ微妙。

それでも、デザインのアクセントになってるのは間違いないし、嫌いなわけじゃない。たぶん当たりだと思う。たぶん。もう少し着てみて、また報告する。

※その後、手放した → 記事はこちら


「デサント オルテライン クレアス」を探すなら → Amazon / 楽天 / Yahoo! / メルカリ

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。