コーヒー好きじゃないけど、マグカップは毎日使う。HASAMIのブロックマグ ビッグ。2017年に買って、7年になる。丈夫で、どこかレトロなデザイン、佇まいがお気に入り。

HASAMIは、長崎県波佐見町のマルヒロが手がける波佐見焼のブランド。波佐見は400年続く焼き物の町で、長く有田焼の下請けを担ってきた。器に詳しくなくても、「実は有田焼だと思って使ってた」という人は多いかもしれない。
好きすぎて、食器棚には家族5人分が色違いで並んでるw
マグに興味を持ったのは、友人の結婚祝いにファイヤーキングを贈ったのがきっかけ。高円寺の「DEALERSHIP」という、アメリカのヴィンテージグラスウェアの専門店で選んだ。そこで、モノとしてのマグの面白さに目覚めたかな。
自分用にファイヤーキングを買うのもな、どうせなら日本製もいいな、とか思いながら探していて、HASAMIに一目惚れした。どこかファイヤーキングに通じる、アメリカンな雰囲気がある。コンセプトは「道具としての陶磁器」。飾らない、道具然としたところがいい。

色は、俺がネイビー、妻がグリーン、長女がレッド、次女がマスタード、長男がブルー。どこか懐かしい発色。もう一つ足すならグレーが欲しい。誰がどの色か決まっているから、一日に何個も洗わずに済む。
名前のとおり、重ねてしまえる。2つ、3つずつ重ねて食器棚へ。頑丈なので、気をつかわなくていい。

ハンドルは四角い。これが持ちやすくて、少し手が濡れていても滑らない。
飲み口は丸くて、口当たりがいい。厚みがあるぶん少し重いけど、その重さが丈夫さでもあるし、持ったときの手応えが心地いい。

毎朝、このマグで牛乳を飲んだりコーヒーをいれて牛乳をちょい足しで飲む。ブラックじゃないのが残念か?w
朝いちばんに、お気に入りのモノに触れる。それだけで、一日の始まりが少しいい。
※2025年6月、妻のグリーンの持ち手が外れて、同じものを買い足した。8年使って、壊れたのはその1つだけ。