
英語配列キーボードに挑戦して正解だった!
実はちょうど一年前に、仕事用のPCをMacBook Proに買い換えた。もう一年経つけどすこぶる快適。ほんと思い切って買い換えて良かった。しみじみ。
購入したのは14インチのMacBook Pro 2023年モデル。スペックは以下。
- スペースグレイ
- M2 Pro
- 10コアCPU
- 16コアGPU
- 16GBメモリ
購入に至った理由は、それまで使っていたレノボの「ThinkPad X1 Carbon Gen10」のキーボードに我慢がならなかったら。もうこれに尽きる。ThinkPadのあの独特かつ快適なキーストロークを期待してたのに、まさかあそこまでペチペチな打鍵感になってるとは…。

外付けのキーボードを追加してなんとかしのいではいたけど、リモート先で本体のキーボードを使うとどうしてもストレスが…。こうなると「Ctrl」ボタンの配置や、Windowsの小指Ctrlで抑えるショートカットにもなじめず、もうストレスがマックスになってしまった。
あらためてMacBook Proを手にしてからは、快適の極み。M2 Proのパワーでサクサク動くし、慣れ親しんだUI、心地よいキータッチ。まるで古女房のような安心感があるぞ。文句なしだ。
外観は弁当箱と言われるだけある形状。嫌いじゃない。アルミボディのエッジは健在だ。

細かいところだと、HDMI端子が付いたのがやっぱり便利。アダプタ不要の快適さよ。

充電ポートがMagSafe 3コネクタになったのも悪くない。磁石で付け外しはラクチン。まあUSB-Cのが汎用的ではあるけれど。

あと、地味に便利なのがSDカードスロット。前のモデルでは無かったので復活は嬉しい。これデジカメ使いとしてはサクッと使えてほんと重宝するんだよなあ。

それと、以前使ってたMacBook Proから大きく変えたのが、英語配列のUSキーボードにしたこと。前からどんな使い勝手なのか気になってたので、この機会に初挑戦してみることに。かなり悩んだけどw

USキーボードを使ってみてイイねと思ったところは以下。
- デザインがシンプル(日本語表記なし
- ホームポジションが中央
- returキーが近くて楽ちん
- 「」が横並びで直感的
最初は淀層通りタイプミスが多かった。特に、小さくなった「return」キーのタイプミスが頻発。日本語配列だと縦に大きいのでちょっと上の方をタイプしてしまって「¥」だらけになりがちで。あとは、「@」とか「:」がシフト押しながら入力するのにもなかなか慣れなかったなー。1年経ってようやく慣れてきた感じ。
日本語キーボードの違いで一番気になりがちなのが、「英数・かな」の切り替えだろう。俺も一番悩んだところ。これは、「⌘英かな」アプリでスペースキーの左右のcommandに機能を割り当てることで解決できてる。希に反応しなくなることもあるけど、そんなときはメニューからリスタートすればすぐに復活してくれる。


というわけで、英語配列キーボードへの切り替えは、今のところ正解だったと思っている。
気になってるのが、英語配列で他メーカーの外付けキーボードを検討するとき、スペースキーが横に長くなりがちゆえにcommandキーが遠くなることだ。結構あるあるな悩みなんじゃなかろうか?
例えば、英数を割り当てている左側のコマンドキーに親指を置くとこんな感じ。日本語配列だとcommandキーが「C」の下だったけど、英語配列だと「X」の下になってちょっと離れる。ギリギリ許容レベル。

かなを割り当ててる右側のコマンドキーに親指を置くとこんな感じ。日本語配列だと「M」の下だけど、英語配列だと「,」の下になっている。これはちょっと親指移動がしんどい感じ。慣れればギリかな。でも苦しい。

これが、東プレの「リアルフォース」とか、HHKBの「HHKB Professional」とかになると左右どちらもさらに離れるので、親指届くんだろうかと…。ロジクールの「MX MECHANICAL MINI」も同様。「MX KEYS MINI」ならまだギリかなー。
なので、純正じゃない外付けキーボードを選ぶ場合は、この点が気になってるし注意しないとなと思ってる。
それはさておいて、MacBook Proの使い勝手は総合的にすこぶる快適です。M2の速度と16GBの余裕、拡張性はもちろん、弁当箱になっても所有欲を満たしてくれるボディ。最高じゃないか。また長い付き合いになりそう。
ちなみに、支払いはペイディで24回払いにしたのでまだ半分のこってるw
次また買い換えるなら、Macは常に最新を買うべし。そうなると、今なら最新の「M3 Pro」モデルで、スペースブラックかな。ただ最近やたら高くなってきてて、最小構成のモデルでも328,800円とな。もはや分割払しかない…。