オカムラ バロンチェア / 決め手は、ヘッドレストだった

オカムラのバロンチェア。2020年に買って、毎日座ってる仕事椅子。

フリーランスになってから、仕事はほぼ在宅。1日8〜10時間座りっぱなしで、腰はバキバキ、尻も痛い。さすがに限界がきて、椅子にお金をかけることにした。片っ端から座り比べに行った。

オカムラのバロンチェア

高級チェアといえば、ハーマンミラーのアーロンチェア。オカムラならコンテッサ。椅子にこだわる人は、だいたいこのあたりに落ち着く。俺も最初はそのつもりだった。でも座り比べて、最後に残ったのはバロン。

決め手はヘッドレスト。

アーロンは純正のヘッドレストがなくて、社外品で付けるしかない。コンテッサは大きい固定式か、小さい可動式。どっちも悪くないけど、しっくりこなかった。

バロンの可動式は幅が広くて、頭をちゃんと受け止めてくれる。角度も自分に合わせられる。オンライン会議でも資料を読むときでも、背もたれを倒して座ることが多い俺には、これしかなかった。

バロンはコンテッサの弟分で、デザインはイタリアのイタルデザイン。シンプルでシャープ、コンテッサより一回り小さい。日本の家に置いても、圧迫感が少ない。

背もたれはグラデーションサポートメッシュにした。腰のあたりは目が細かくて支えが強く、背中は粗めでやわらかい。風が抜けるから、夏でも蒸れにくい。

アームパッドは細め。もう少し幅があれば、と思うこともあるけど、使ってるうちに気にならなくなった。

これが決め手のヘッドレスト。幅があって、後ろに倒しても頭がちゃんと収まる。

オカムラのバロンチェア

ヘッドレストの根元に、Baronのロゴ。主張しすぎないのがいい。

オカムラのバロンチェア

仕事部屋の定位置。5年近く、毎日ここに座ってる。

オカムラのバロンチェア

背もたれのメッシュ。腰のあたりは目が細かく、上にいくほど粗くなる。

オカムラのバロンチェア

ヘタりもガタつきも、まだない。背もたれを倒して頭を預けると、首と肩がふっと楽になる。ヘッドレストがあるとないとでは、ここが全然違う。なんなら昼寝もできるw

アーロンでもコンテッサでもなく、バロンでよかった。


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この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。