プラスのガラージ Y2 / 子供の学習机&勉強机はオフィスデスクが最適解。

PLUS Garage デスクY2

長女と次女の学習机として選んだのが、PLUSのオフィス家具ブランドGarageの「Y2デスク」。

正確には学習机というよりパソコンデスクで、なぜよくある木製の学習机じゃなくてオフィス家具を選んだのか? それは子供の「今」と「これから」を考えるとパソコンデスクこそが最適解だったからなのだ。

学習机を購入した2018年当時、子供たちは長女(6年)、次女(4年)、長男(1年)だった。

当時は、3人ともが学校の宿題や公文の宿題をリビングの机でやっていて、リビング学習は親の目も届いて質問にもすぐ答えてあげられるので、これは便利だし安心だね! と妻もお気に入りのスタイルだ。

でも、長女が中学生になると定期テキストの試験勉強もやるだろうし、試験前ともなれば一夜漬けになることも。そうなると、リビングで妹や弟と一緒にやってる場合じゃないし、独りで集中できる環境が必要だよね?となって、それぞれの学習机を探すことに。

家具は天然の木で作られたモノが好みだったので、学習デスクも最初はなんとなく「木の机がいいな」ってくらいで考えてたんだけど、これが失敗の原因になってしまったというw

いざ机を探すことになり、ニトリはもちろん、浜本工芸、カリモク、コイズミ、ケユカと、いろいろ調べまくってお店に何度も足を運んだりしたけど、どれも俺のコダワリを満たしてはくれず…。

  • 机の横幅は90cm以上!←できれば120cm
  • 奥行きは60cm以上!
  • 引き出し&ワゴン&ブックスタンド不要!
  • 椅子は別売りで買う! ←むしろ机より重要
  • 横揺れしないしっかりした剛性!
  • 長女と次女と同時購入なので価格抑える!

ちょっと細かいかなと思いながらも、ここを譲ってしまうと後々後悔してしまいそうだなと思って設定したのだ。ただ、この条件となると一般的な学習机から選ぶのはなかなか難しそうだなと心配してたら、まさにそうなってしまったw

探し始めてみたら案の定「コレだ!」という商品になかなかも巡り会えず…。気づけばひたすら彷徨うにことになってしまって、俺も妻も子供たちも疲労困憊、諦めの境地に至るという悲劇に…。まさかここまで長く果てなき旅路になるとは想像もしてなかった…。

そんな旅路の詳細はこっちで読んでもらうとして…

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終わりなき学習机探しの旅路の果てにようやくたどり着いたのが、よくある学習机じゃなくて、オフィス家具PLUSのGarage「DESK Y2」の幅120cm、奥行き60cmのモデルだった。

もう見た目そのまんまのパソコンデスクらしい実にシンプルな佇まい。コレだよコレ!

PLUS Garage デスクY2

ガラージ Y2はオフィス家具だけに、一般的な学習机とは特徴が異なる。大きいところだと足がスチールなところが違いだけど、その他にもいろいろと違いアリなのだ。

  • 天板が成形板で傷つきにくい
  • スチールだから横揺れグラグラしない
  • スチールなので足の高さが微調整できる
  • スチールゆえの剛性で足が細くて圧迫感がない
  • とにかくコスパがいい

まず、天板が整形板で傷つきにくい。

PLUS Garage デスクY2

Y2の天板は成形板でウレタン塗装仕上げ。見た目は艶々で綺麗だし、少々鉛筆で強く書いても傷はつかない耐久性が嬉しい。柄は少しでも木製感が欲しくてメーブル柄を選択。木目調なので雰囲気もいいし部屋も明るくなるのだ。

もちろん、木製の学習机のほうが質感は間違いなく上だ。ただ、ここは見た目や肌触りよりは耐久性を採用した。とはいえ、子供が使う机なので傷んだり凹んだりするはずで、そうなると木目がとか言ってる場合じゃないなと。

実際、天然木にあまりにこだわっても、プリントに文字を書くさいにボコボコしてて書きづらいし、じゃあシートを貼ろう(地図や漢字のポスターを挟み込んで)となったら、それこそ本末転倒だろうしなあ。

次に、スチールだから横揺れグラグラしない。

PLUS Garage デスクY2

足はスチールなので見た目は素っ気ない。でも、ネジをしっかり締め付ければかなりの剛性で、少々の横揺れにはびくともしない。これこそが木製と比べたときの圧倒的な差だったりするわけだ。

木製の学習机はどのメーカーのどの商品も少なからずグラグラするし、個人的にはこの横揺れ問題が一番の気になりだったので、ここが改善されたことがとても満足している。

そして、スチールなので足の高さが微調整できる。

PLUS Garage デスクY2

オフィス家具かつスチールの足ゆえに、足の高さが調整できるのがほんと便利だ。この調整機能で横揺れグラグラ対策は完璧に近づく。これ、めちゃくちゃ重要なポイント。木製の学習机はどうしても揺れがちなので。

さらなる横揺れ対策として、オプションで幕板を付けられれたりもするけど、付けてない状態でもほとんど横揺れしないので、うちは不要と判断した。横揺れを完全に解消したいなら付けるのもありだけど。

あと、スチールゆえの剛性で足が細くて圧迫感がない。

スチールで剛性があるので足が細くなり、見た目の圧迫感がなくなり部屋がすっきり見えるのも素敵。うちの子供部屋は決して広くはないので、スチールの足だからこそ生まれる抜け感は大事なポイントなのだ。

木製だとこうはいかないんだよなあ。

最後に、重要なのが予算でありコスパだ。Y2は価格も、横幅120cm×奥行60cmで\18,252(税込)という安心価格で、木の学習机と比べると圧倒的に安い。これはでかい。

木は素材の良さと加工の手間でどうしても高くなりがちだ。もちろんそれが良さであり価値なんだけど、木にこだわらなければ「Y2」は圧倒的なコスパになる。素晴らしいなと。

そんなわけで、Y2を買ったんだけど、ネットで注文して3日後には届いたかな。早いぞ楽天ガラージ。

組み立て作業は簡単。2つあるとはいえ天板に足をつけるくらいなので、電動ドライバー使って長女と2人で15分くらいで組み立て完了。あとは椅子をサクッと組み立てて、ライトを机に装着してすべての作業が終了。

組み立てながら長女が感動してたのが、机がまったくグラグラしないこと。最初だからってのもあるかもだけど、想像以上にしっかりしていたみたいで「凄い凄い」と連呼していた。それを聞いてる俺はニヤニヤだw

並べ方はちょっと悩んだけど、最初は仲良く勉強してもらおうと横並びに配置してみた。これだと喋ったり遊んだり喧嘩したりであんまり良くないみたいだけど、まあ最初なのでお試しで。

なにより俺が姉妹で並んで勉強してる姿が見たいのでw

PLUS Garage デスクY2

ちなみに、椅子は机と同じプラスのオフィスチェアで「プリセア」を、デスクライトはパナソニックの「LEDスタンド」を選択した。いずれも吟味しての選択であり購入だったけど、それぞれの詳細は以下参考で。

長女は中1の最初の定期テストの勉強はかなり机に座ってやっていたみたい。たまに宿題とかはリビングでしてたけど、定期試験対策に入ってからは「集中できるから」と机に向かってたので狙い通り!

長女曰く「机の広さは広いほどいい」「横幅も奥行きも広くて使えて問題なし」とのこと。なるほど、120cmにしてよかったし、奥行きもやっぱり60cmは必要だったなと。実際の机の状況を見てるとノートやプリントが大量にあるので、45cmじゃ厳しそうだったので、これも狙い通り!

あと「引き出しが無いのもいい」「足が自由に動かせてらくちん」とのこと。最初から不要と判断していた引き出しだけど、結果として得られたスペースをちゃんの活用しているみたいでこれも狙い通り!なんなら「椅子にあぐらをかけられるのがいい」とか言ってて、姿勢悪いのがバレバレだw

今後の改善計画も少々まとめておこう。Y2は引出しもワゴンもないので、やっぱりプリントや参考書、辞書はもちろん、鉛筆などの小物の置き場にちょっと困ってる様子。でもまあこれも想定内。

ひとまずは、教科書やノート、辞書などの収納はよくあるカラーボックスで対応することに。ゆくゆくは、ワゴンを追加で購入する予定。どんな収納が必要になるのかさえ具体的になれば、最適な道具を追加で購入していくスタイルでいきたいなと。

ちなみに、次女は最初こそ「自分の机だ!」と喜んで勉強してたものの、またリビングの机で勉強している様子。そして、自分の机の上は物で溢れかえっている始末。まあこれも想定内かなw

そんなわけで、学習机にオフィス家具を選ぶのは少数派かもしれないけど、目的と手段が合致すればかなり有効な選択肢になるのは間違いなしだ。なので、もし学習デスク探しで迷っているなら、パソコンデスクは本気でおすすめ。

ただ、2023年現在「Y2」は、幅100cmと幅140cmしかラインナップがなくなってるみたい。なので、幅120cmを狙うなら「ワーキングテープル」シリーズで選ぶのが良さげかな。フレームの色や天板の種類が異なるのでそこだけ注意で。

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この記事を書いた人

東京在住アラフィフ男子。買って、使って、気に入ったモノを紹介・レビュー。永く使える定番モノが大好き。物欲の向こう側へ。Amazon.co.jpアソシエイト参加中。