ロジクールのMX Master 3 for Mac。2021年4月に買って、最高の相棒だと思ってた。
1万円超のハイエンドマウス。正直、安くはない。でもMXシリーズはずっと愛用してきてる。手のひらへのフィット感、MagSpeedホイールの滑らかさ、カスタマイズ可能なボタン。毎日使う仕事道具として、文句なしだった。
ところが、2年ほど経ったある日、なんか手のひらがベタベタする。調べてみたら、手のひらが当たるラバー部分が経年劣化でベタベタになってた。おいおいマジかと…。
確かにこのラバー部分、劣化するまでは適度な密着感とホールド感があって素晴らしいフィット感だった。でもまさか劣化するとは。それに劣化するのが早い。まあ毎日使ってる、毎日触ってるモノではあるんだけど…。
親指が当たる部分も同じ素材だから、こっちもベタベタ。触るとネチョっとする。水拭きしてもウエットティッシュで拭いてもダメで、見た目は綺麗になるけどベタベタは改善されない。ネットで調べたら同じ症状の人がたくさんいて、日光浴まで試した人もいたけど効果なし。悲しい…。
じゃあ、劣化の状態を見てみよう。

まず、ラバー部分の表皮?が剥がれているのがわかる。

こっちの角度だとよくわかるかな。艶がなくなってる。

親指部分も同様に剥がれが。ベタベタする。

以前使ってた同じロジクールのM950TやM705rはこんなことなかった。どっちも手のひら部分がプラスチックだったから劣化しなかったのかな。フィット感重視でラバー素材にしたんだろうけど、2年で劣化するなら消耗品だよ。1万円超のマウスを消耗品として買い続けるのは、ちょっとなあ…。
MX Master 3 for Macの使い勝手、本当に最高だったからこそ悔しい。
結局、同じロジクールのMX Anywhere 3 for Macに乗り換えた。こっちは手のひら部分がプラスチックだから、ベタベタ問題はなし。ロジクールへの信頼は変わらないけど、MX Masterの後継機では改善されてほしいなあ。