ラコステ L1212 / 色違いで買い足し続ける、夏の定番

春が終わって、そろそろ半袖かなという頃に気になりだすのがポロシャツ。

30代の頃は、5月から10月までひたすらポロシャツを着ていた。アラフィフになった今も、それはほとんど変わってない。なかでも外せないのが、ラコステのL1212。

色違いで買い足し続けて、いちばん古いネイビーは2007年頃に買ったのかな。ざっくりもう15年になる。今あるのは白、紺×2、茶、チャコール、カーキの6着。いちばん多いときは7着あった。

ラコステのポロシャツ「L1212」

ラコステは、テニスプレイヤーのルネ・ラコステが創業したブランド。世界で最初にポロシャツを作ったのも、胸にワンポイントのロゴを入れたのも、ラコステが最初と言われてる。

L1212のいいところは、登場時から変わらない形と、ヘタらない生地。日本製はスーピマコットンの鹿の子で、肌触りがなめらか。何年着てもシルエットが崩れにくいし、テロテロにもなりにくいんだよな。

それでいて、ちゃんとエイジングする。いちばん古いネイビーは、もう紺色とは呼べない色になった。生地はヨレヨレで、穴も開いてる。妻には「もう引退じゃないの?」と言われるけど、「まだまだ現役だぞ!」と言い続けてる。

ちなみに、このネイビーはペルー製。だからこんなに色が抜けたのかも。黒も持ってたけど、日焼けで色がつぶれて引退。黒は重宝するから、そろそろ買い足したいところ。

仕事はネット系で、スーツは着ない。デニムとスニーカーが基本。それでも、いい大人なのでトップスくらいはキレイめにしたい。夏ならポロシャツ。襟があるだけでちゃんとして見えるし、社員証のストラップを首から下げても気にならない。

どの色がいいかと聞かれたら、迷わず紺。着回しがきくから、迷ったら紺を買っとけばいい。紺だけ何着か揃えれば十分、という説もあるような、ないような。

服好きのあいだには、「フレンチラコ」を血眼で探す人もいたらしい。俺はそこまで惹かれなくて、日本製のクオリティで十分満足してる。

サイやループのポロも持ってるけど、なんだかんだラコステは外せない。最近はそっちに浮気中なので、そろそろL1212を買い足そうかな。もちろん、腹回りに合わせてサイズアップでw


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この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。