ウエアハウスのシャンブレーシャツ / デニムみたいに育っていく一着

ウエアハウスのシャンブレーシャツ。2017年か18年頃に恵比寿の直営店で買ったから、もう7年くらいになる。

シャンブレーシャツは3着を着回していて、これが2着目。1着目はフルカウント、3着目はMOTO。どれも好きだけど、ウエアハウスはよりワークな雰囲気があって、着倒してる感が出やすいんですよね。

ウエアハウスは大阪発のデニムブランド。ヴィンテージの再現にこだわっていて、生地も縫製も本気。デニムの800も持っていて、こっちも信頼してる。このシャンブレーも40〜50年代のワークシャツがベースになってる。デザインはシンプルでベーシック。だからこそコーディネートしやすい。

生地はフルカウントと比べるとコシがあってやや厚め。インディゴのロープ染色が施されていて、デニムみたいな肌触り。色落ちするとデニムみたいに白っぽくなるエイジングを見せてくれる。

サイズ感は、フルカウントに比べると脇がややタイトな縫製。ちょいと肉付きがいい身としては、脇周りがちょっと窮屈な印象もある。ただ、全体的にシュッとしたスタイルなので、着るとしっかりした見た目になる。Tシャツの上に羽織るとやたらかっこいいんですよね。

恵比寿のショップで試着して買ったんだけど、店員さんいわく「同じサイズでも個体差があるので試着が大事」とのこと。実際、何着か試着したらフィット感や袖の長さが微妙に違った。より体型に合うほうを選べたのは嬉しかったな。

7年着て、全体的にいい感じに色が抜けてきた。とくに襟回りの色落ちがたまらない。肘も白っぽくなってるし、胸ポケットも無意識に手を拭いてるのか、アタリが出てる。ほんとデニムっぽい。

春秋はTシャツの上にシャンブレーを羽織るのがほぼ定番。冬もオフィスが暑いときはスウェットよりシャンブレーのほうが快適だったりする。真冬でも都内ならアークテリクスのアトムがあれば大丈夫。

ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ
ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ
ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ
ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ
ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ
ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ
ウエアハウスのシャンブレーワークシャツ

とにかくベーシックなシャンブレーなので、もし穴が空いたり破れたりしたら必ず買い足す定番モノ。着るたびに洗いざらしのデニムを羽織るような気持ちになる。

もう2〜3シーズン着倒したら、全体的により水色っぽく色落ちして味わい深くなるんだろうな。楽しみ。


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この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。