ノースフェイスのアルパインライトパンツ / ドーローじゃ寒い、冬はこれ

ノースフェイスのアルパインライトパンツ。2018年の冬に買ったから、もう8年になる。

春秋はドーローライトパンツを愛用してるんだけど、あれは薄手の生地だから冬はさすがに寒いし冷たい。で、冬はもっぱらこのアルパインライトパンツばかり穿いてる。もはや冬の定番パンツです。

以前は自転車通勤だったこともあり、デニムよりも軽めで動きやすいパンツを探してた。デニムだとおしりだけ色抜けするのも嫌だったし。そんなとき、雑誌Beginでやたら紹介されてて気になってたのがこれ。ノースのアウトドアでおしゃれなパンツとして一押しされてたのを思い出す。

生地はノースフェイス独自のソフトシェル素材「APEX」。ナイロン92%、ポリウレタン8%の混紡で、タテ・ヨコともによく伸びる。撥水性もあって、ちょっとの雨なら凌げる。なるほどアウトドアなパンツだよなという質感。

ドーローライトパンツと比べると立体裁断になっていて、かなり個性的。膝にもプリーツが入ってて、買うときは肌当たりが気になったけど、いざ穿いてみるとほとんど気にならなかった。むしろ足を動かしやすいのはなるほどなと。座って仕事してて足も組みやすいし、膝の曲げ伸ばしが本当に楽。

シルエットはドーローライトパンツと同様に細身のテーパード。でも膝下は余裕がある感じ。クライミングやハイキング向けなので動きやすさ重視なんだろうな。そもそもドーローライトパンツは街着仕様だから、用途が違う。

サイズはLを選んだ。ウエストはゴムと紐だからかなり伸びるし、そこは融通が利く。ただレングスが長めなので、試着して判断するのが大事かなと。丈感は人によって好みが分かれそう。

季節感でいうと、真冬でも問題なし。さすがに寒い日の自転車通勤だと中にユニクロのヒートテックを穿いてたけど、街歩きならこれ1本で大丈夫だと思う。まあ俺はそこまで寒がりじゃないのもあるけど。

ポリウレタンが入ってるので「いずれ劣化しますよ」とは言われてたけど、8年経ってそんな気配はなし。一般的には3〜4年が寿命とか言われてるらしいけど、まだまだ現役。右膝のロゴはだいぶかすれてきた。これも味です。

ウエストは紐なので楽ちん。左右のポケットはファスナー付きだから、気になる人は注意かな。慣れたらそんなに気にはならない。このあたりもアウトドア仕様ってことかな。

着用シーンは全方位でいける。通勤、休日の外出、ちょっとしたアウトドア。この汎用性はかなりの強みだと思う。

ノースフェイス アルパインライトパンツ
ノースフェイス アルパインライトパンツ
ノースフェイス アルパインライトパンツ
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今まさに冬シーズンだけど、出勤時はこればっかり。休日も遠出するときはこればっかり。もう1本予備が欲しいところなんだよなあ。買い足すなら「スモークドパール」かな。グレーがかったカーキのような色味がかっこよさげ。

いやいや、そもそもデニム復活が悲願なんだよな。もう自転車通勤でもなくなったし。とにかく痩せねば、です。


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この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。