チャコ ZX1 / 歩いてる途中で、ソールが剥がれた

8月の頭、近所の大学のオープンキャンパスへ、息子と二人で歩いて向かっていた。途中で、息子が「うわっ!」と叫んだ。
どうした、と振り返ったら、チャコのZX1のソールが剥がれてた…。

チャコ ZX1のソール

あまりに衝撃的すぎて、二人で大笑い。笑ってから、気づいた。まだ行きの途中だったことに。

そこから息子はソール一枚薄くなったサンダルでオープンキャンパスを回ることに。夏の盛りで、日差しは焼けつくよう。足の裏は地面の熱をそのまま拾う。帰りならまだしも、行きで。息子にとっては、なかなかの苦行だったはず。

ZX1を買ったのは10年以上前。夏はほぼこれ一足で過ごしてきた。ソールが剥がれても終わらないと書いたのが、懐かしい。
2024年の春、右の外側のソールが剥がれて、後継にZクラウドを買った。

ZX1は正規の修理に出すつもりだったけど、受付は年に一度、4〜5月だけ。迷っているうちに、妻が勝手にアロンアルファで直してた。自分でやったらもう修理には出せないのに。やむなし。

そのZX1を、この夏、息子に譲った。毎日ではないけど、ときどきはいてたかな。そしてオープンキャンパスの日、アロンアルファで留めた同じところから、また剥がれたというわけだ。

さすがに、今度は妻の抵抗もあって修理はしないことに。長い付き合いだったけど、寿命だねってことでさよならをした。

息子に次を買うなら、やっぱりチャコだし、定番のZ/1 クラシックだな。来年の夏、妻の抵抗をどうにか掻い潜ってゲットしたい。


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この記事を書いた人

東京在住の50代。デニム、革小物、時計を中心に、長く使い込んだモノだけを書いています。

流行ではなく定番を選ぶ。新しいモノより、時間をかけて育つモノが好き。モノを選ぶ基準は「10年使えるかどうか」。

ここで紹介するのは、実際に長く使い込んでこそ分かる、経年変化の面白さや、変わらない良さを見せてくれるモノです。