梅雨入り間近。10年近くはいてきた夏のサンダル、チャコのZX1のソールが剥がれた。右の外側がぱっくり。ストラップも全体に毛羽立ってる。
これはまずいぞとなり、次の一足に選んだのは、同じチャコのZクラウド。ミッドソールが2層になっていて、定番のZ1クラシックより柔らかいのが売り。約15,000円なり。

渋谷のA&Fカントリーで、クラウドとクラシックをはき比べた。指が沈み込むほどの柔らかさを想像してたけど、差は思ったより小さい。店員さんいわく、一日中歩き回るならクラウドのほうが疲れにくい。街歩き程度ならどちらでも大差ないと。
それでもクラウドにしたのは、長くはいても疲れにくいほうがいいから。アラフィフの足には、それが一番大事。実際にはいてみた感じだと、ほんのり柔らかさを感じるかな。劇的な違いではないけど、たしかに疲れにくい気がする。

サイズは9(27cm)。ZX1は8で少し窮屈だったので、店員さんにも相談してワンサイズ上げた。少し余裕があって、ちょうどいい。
家で重さを量ったら、片足376g。ZX1の399gより20gほど軽い。それでもスニーカーよりは重い。でも、この重さが地面をしっかりつかむ安定感になる。チャコの良さは、たぶんここにある。
アウトソールは、ZX1のビブラムから独自の「CHACOGRIP」に変わった。これはこれでいいんだろうけど、ビブラムが少し懐かしくはあるかな。

ZX1は修理に出すつもり。受付はA&Fカントリーで、年に一度、4〜5月だけ。今年はもう締め切られていた。ソール交換だけで約8,000円、カモ柄のストラップは選べない。修理か買い替えか、悩ましいところ。
本当は、息子にもチャコを買ってやりたい。とにかく歩きやすいから。ただ、妻は「重いから嫌」と反対派。たしかに重さで敬遠する人は多いけど、この重さこそ、はいてみないとわからない良さだと思ってる。
まずは俺がこのクラウドをはき込んで、息子の一足はそのあとでチャンスをうかがう。
※2026年8月、ZX1はついに寿命を迎えた → 記事はこちら